2008年06月21日
有馬温泉の歴史
有馬温泉は、兵庫県神戸市北区(旧国摂津国)にある温泉で、日本三古湯の一つで、草津、下呂と並ぶ日本三名泉のひとつです。
林羅山の日本三名泉、また枕草子の三名泉にも数えられるほど、全国有数の名湯です。
有馬温泉の歴史は古く、昔から皇族・貴族・文化人らにも愛されてきました。
その古くは、日本の第34代天皇 舒明天皇(じょめいてんのう)が631年に約3ヶ月滞在したことが日本書紀に見られます。
室町時代では、三代将軍足利義満、十三代将軍足利義輝が湯に来ています。
豊臣秀吉は有馬を愛し何度も訪れ、更に温泉や周辺の改修を行い、今でも太閤○○と言う地名が多く残っています。豊臣秀吉が源泉の改修などを行なったことで、 さらに評判になり、秀吉も北政所や千利休などと9回訪れたという。それだけに秀吉ゆかりの場所も多く、毎年11月には太閤さんを偲んで有馬大茶会が盛大に行われます。
江戸時代には1000軒もの宿が連なる湯治場として賑わったほどで、江戸時代に作成された温泉番付でも、西大関(当時最高位)にランクされていたほどです。
明治以降では、福沢諭吉、土屋文明、井上馨をはじめ多くの文化人からも愛されて来ています。
有馬温泉の歴史 最終更新日 2008.06.21
投稿者: 日時: 2008年06月21日 22:13 | パーマリンク |TOPページへ ▲画面上へ
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